ナイスコスパ!
背景が散らかっているのはスミマセン(´・ω・`)
実は目をつけていた物をついに購入しました。
ニトリのドリッパーとサーバーのセットとポットです。
初めての金属フィルターで、お値段もそんなに高価ではなかったので。
そしてポット!
前のポットは注ぎ口がイマイチ湯柱のコントロールしづらかったのですが
今のものは細くお湯を落とすことが出来るのです。
抽出結果もまぁまぁ上手く行きました。
ただ、飲む時がえらく温くなることが悩みではあります。
このサーバーは電子レンジ不可なので。
ちょっと使ってみて思ったのは
金属フィルターはペーパーレスなのでいれる時はお手軽だが片付けが面倒
ペーパーは使用済みを取り出して捨てるだけですが金属フィルターは
コーヒーかすを出す時がちょっとお手入れが面倒。
でも、使いやすいですよ。
ポットはこれで980円なのでコスパはいいと思います。
注ぎ口も慣れは必要ですが細く注ぐことが出来ます。
実際、フォロアーさんでもこれを愛用している方もいますし。
一つだけ挙げるとコレは好みによるのですが持ち手と注ぎ口の距離が離れているため
慣れるまでコントロールが難しい。
意識しすぎて腕が軽く痛くなりましたが、残り湯で試してみたら
慣れれば使い勝手の良いポットです。グリップも握りやすいですし。
私は実はニトリ信者に近い物があるもので。
後ろに写りこんでるホーローのやかんもニトリ購入ですし、
ほうじ茶入れてるキャニスターもニトリです。
あとはセラミック製のコースター。ラスト1で購入しました。
カラーやデザインにバリエーション欲しいけど一先ずこれで。
客人用に欲しいです。
最近探していたものを購入しました!
まずは最近、購入したHARIOさんのV60タイプのドリッパーとサーバーのセット。
Amazonで赤を見つけて
「青があったら良いのに」
と思ったらあったんですよ!しかもラスト1で‼
しかもお値段が1000円きりました!大特価(?)980円(税抜)‼
これで先日新潟珈琲問屋さんで購入して冷凍保存していたモカ・ショコラを
娘の分と2人分いれました。
今回は電気ケトルではなくちゃんと熱湯を85℃まで下げてトライΣd(≧∀≦*)
蒸らしの時にタイマーで30秒計りました。
ちゃんとドームも出来て今まででいちばん良かった。
二人で
「おおおおおおおお」
と大興奮。いいティータイムでした。
やはり親子の会話は大事です。
あと、夜はコーヒーではなくミルクココアを飲んで
ゆっくり落ち着かせています。
レンジですが、まず少しだけ牛乳を温めてココアパウダーを入れて混ぜます。
そして残りの牛乳を入れてます。
ただ、後入れの牛乳が冷たいため少し溶け残りが発生。
やはり、両方温めないとダメですね。
でも落ち着くんだ。コーヒーもココアもお茶も。
一日の終わりのティータイムは本当に贅沢‼
そして明日の活力にしていくのです。
KAZUMAXさんのマグカップ開封の儀
先日ポチッたKAZUMAXさんのマグカップが
本日届きました!(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ
前から気になっていたのでついにポチッたという感じです。
どどんっと届いた白い箱。その中にずっと欲しかったアレが
眠っているわけですよぉ(((o(*゚▽゚*)o)))
品名は「キャラクター商品」になるそうですよ。
まぁそうだよね。
箱を開けてまず納品書が入っておりました。
納品書を見ると
「ついに手に入れたのか…・:*+.*1/.:+」
という気持ちになります。これはいつもの事ですね。
あとは梱包に使われた紙とエアパッキンをぷ~ん(待てコラ)して
現れたるは……
ザザンッ‼
よくカップ類が入っているシンプルな箱。
でもでも
これを見たらテンションアゲアゲどころかMAX状態に。
「おおおおお!KAZUMAXさんがやってきたぁぁっ!」
と、勘違いした方向に。やってきたのはマグカップです。
そしていよいよご対面〜
頭が見えてます。もう少しで産まれm(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
欲しかったんです!本当にこの時の自分はヤバいテンションでした。
ジャジャーン(((o(*゚▽゚*)o)))
カップとしたら大きめで高さが11cmほどございます。
コーヒーは勿論、スープとかにも良いかも。
今度カップボードみたいなものを作るのでVIP席に置こうと思います。
やはり、静止画ではYoutubeみたいに「臨場感」は無いですが
ツイだとタイムライン占領は避けられずこの形をとりました。
生放送に参加出来る時に使おうか悩みどころです。
*1: °ω°
新潟珈琲問屋に行ってきました。
ネットで見つけた「新潟珈琲問屋」さんに行ってきました。
Youtubeで東京の「珈琲問屋」さんは知っていたのですが、新潟にも
地元特化の珈琲問屋さんがあるとは知りませんでした。
内装はウッドテイストで渋く、雰囲気も良くてテンションMAX。
前から飲んでみたかった「雪室コーヒー」とモカとグァデマラを購入。
待ってる間にサービス珈琲をいただきました。
左が娘注文の「バレンタイン」、私はエチオピアを。
小さなグラスがまた素敵でスッキリ飲みやすかったです。
豆は100gから購入できることが助かりました。
そしてお隣にはこれまた渋みのあるカフェ、BAROQUEさん。
カフェラテ特化のカフェで私は初回なので普通のカフェラテを。
娘はカフェモカをオーダー。
猫のラテアートは娘のカフェモカ。
小鳥のラテアートは私のカフェラテ。
帰りには二人で「また来ようね!」と言えるお店を見つけました。
次はセールの時かな。また行くー(((o(*゚▽゚*)o)))
meiji THE chocolateを買ってみました。
前から気になっていた「meiji THE chocolate」、遂に買ってみました。
場所によって味が違うと言うとおり、本当に味が場所によって違う!
私は「カカオ70%」を選びましたが、「カカオ55%+ミルク」のようにミルク入りもあります。
カカオ70%でも2種類あるのですが、
パッケージにあるイメージより青い方は苦め、オレンジの方は「果実味」とありますが柑橘系が強い
という印象です。
てっきり1枚かと思ってましたが小さなチョコが3枚。
1箱300kcalなので1枚単純計算で約100kcalほど。
それを舌の上で転がすように食べるのですよ。
この開け方は初めて見るので少し戸惑いました。
開けた後すぐにカカオの香りがあたかも「開放された」かのように広がる
のです!これは「(*º ロ º *)!!<うわぁーっ!」という顔になります。
そして味の感想は以下のとおりになります。
これはあくまで夏海ななみ個人の感想となります。
鵜呑みにしすぎないでくださいませ。
大事なことですからもう一度。これは夏海ななみ個人の感想です。
とても面白く、興味深いチョコでした。
全体的にも美味しくてチョコ好きな方オススメΣd(≧∀≦*)
是非食べてみてください。
1粒ずつ味わうように舌の上で溶かして食べることをお勧めします。
専門店でコーヒー豆買ってきた
丁度豆を切らしたこともあって駅近くの「珈琲倶楽部」さんに行ってきました。
初めてで緊張しながら無難な「倶楽部ブレンド」を。
始めはスッキリとした口当たりで後から苦味がくる。
色々試してようやく蒸らしの際に出来るドーム型が出来たらしい。
でも味が薄すぎ……ということは湯量が多いということなんだろうか。
まだまだ美味しさの追求は続く模様。なにせ独学だし師匠はいないし。
動画とネットを頼りに淹れてます。
何せ奥が深い。でも楽しいし、コーヒー好きだし
色々な知識を学んでいこうと思います。
そうこうしてるうちに倶楽部ブレンドもなくなったので
次はカルディーさんの「マイルドカルディー」を。
元々マイルドカルディーは好きなので200g購入です。
近々紹介出来たらと思います。
現に教科書的な本も購入しました。
状態は悪いけどお風呂に入りながら本を読む自分には
気にしない程度。
大好きなYoutuberさんの一人が薦めて下さった本です。
実はダメ元で「お薦めの本を教えてください」とリクエストしたら
採用されたのです。勿論、他の方もリクエストしていました。
活字離れして久しいし、いい機会なのでゆっくり読み進めていこうと思います。
実はネットと書籍ダブルで資料を探すので実に助かりました。
DIYも昔買った本(やり方は基本変わらない)を引っ張り出して
再び資料として使っています。
連休が終わります。
連休中にやりたいこといくつか挙げました。
2日間でそのうちの
カフェスペース完成
窓に防寒用のエアパッキンを貼る
DIYのツールスペース完成
の3つ達成しました!( f ‘∀‘ )fヤッタゼ!
昨日の夜中にコーヒー系Youtuberさんの生放送に参加しました。
いやぁ、その方私の倍は年下なのにしっかりしてる印象を受けました。
本当、凄く楽しかったです。
生放送に流れるコメント、すべてにお返事されていて
前から気になっていた可愛らしいイラストについてもきけて
本当に丁寧に答えてくださいました。
真夜中なのに全てに答えてくださるのは大変だったはず。
最後は本当、お疲れモードが出てました。
一気にファンになりましたね。
生放送からファンになるのは初めてでした。
その前からもチャンネル登録して拝見して勉強してました。
「参考になる動画を作って下さる方」のうちのお一人。
そんな存在からファンに格上げされました。
ここにお名前出したいくらいですが今は遠慮します。
ご迷惑かけそうな気がして。
しかし…ラルゴ欲しいです!でも6000円はすぐには出ない。
あの丸みを帯びた可愛らしい形状に一目惚れ。
何時か絶対に買うっo(・`д・´。)
イラスト、ヘタッピだけど送ってみようかな…。
では今宵はこの辺で。
最後までお付き合いいただきいただきありがとうございました。